「AD-LIVE 2017」出演者発表会ニコ生中継【レポート】

AD-LIVE`17の詳細が発表されたのでまずはこちらを見て頂くとして

6月12日にニコ生で行われた発表会が既に大盛り上がりだったので

レポートさせて頂きたい。

放送が始まり、主催:鈴村健一が各会場のキャスト陣を順次に発表。

登場の段階で個性が垣間見え、ふざける者・恐縮する者様々だ。

尚、最終日浅沼晋太郎の相方になる蒼井翔太のみ、

裏番組の収録で欠席していることをここに明記しておく

続いて鈴村の口から今年の概要が説明されてゆく。

●新しいロゴが示す通り、今回のテーマは「ヒミツ」。

登場時キャストがことごとく人差し指を

口元に持ってきているのはそれが理由。

●また、いつもであれば各々のキャラクター設定はキャスト陣に一任されていたが

今回はそれに加え運営側から一つ「ヒミツ」が託される。

それを提示するも隠すにするも、どう扱うかはキャストに委ねられる。

(知らされる瞬間は後日7月21日あたりに動画として配信予定)

●これまでと違い、昼夜全12公演すべてが違う脚本。

そのせいで企画担当の鈴村と浅沼は血ヘド吐きながら

日々打ち合わせをしているとの事。

●しかもその公演中に舞台上で新たな「ヒミツ」が投下されるらしい。

さらなる”アドリブ力”が試されることに。

と、これまでとは一線を画す舞台になることが公表される。

心して、チケット争奪戦に挑もう。

ここまでは発表されたことのただの箇条書きである。

もちろんこの間にも関の天然ボケや

羽多野の「がっかり宣言」の真相や

鈴村と鳥海が出逢って20周年だとか

豊永の(おしり)いじり等見どころは多かった。

AD-LIVEフリートーク

だが、特筆すべきはそのあとに行われたAD-LIVEフリートーク。

舞台の前哨戦として、例の「アドリブ鞄」を携えて

テーマに沿って二人ずつトークすることになるのだが、

すでにこの舞台の醍醐味みたいなものの発端が垣間見えることになる。

組み合わせは鈴村がカラーボールを引いてランダムに決まる。が、

①しょっぱな鈴村健一×てらそままさき

幸先いい引きを見せる。

トークテーマは『仲間の大ピンチに駆けつけた!崖の上から一言』

慣れた鈴村が巧みにアドリブワードを駆使するが、

初参戦のてらそま氏はその使い方に苦戦。

結果新人のようなてらそま氏という貴重な場面が生まれることになる。

②次に鳥海浩輔×豊永利行。

トークテーマは『まさかの転職!?何を目指す?』

さすが舞台慣れしている鳥海が早速芝居に入る役者ぶり。

続く豊永はこれ以上ないアドリブワードを引き湧く会場。

そしてそれを見てようやくてらそま氏が趣旨を理解する。かわいい。

③続いて高垣彩陽×津田健次郎。

こちらも本番ペアだ。

トークテーマは『AD-LIVE2017への意気込み』

テーマからはずれつつもアドリブワード合戦で会話を成立させる引きの良さ。

そろそろ締めたい高垣は強引に話題を振り

対して津田が引いたワードは、彼の美声でズバっと最高にかっこよく決まる。

④次は羽多野涉×浅沼晋太郎。

なんと、知る人ぞ知る【ダイヤのA 5号室】コンビ。

二人はそのことに微塵も触れなかったが、コメントに「ダイヤ」ラッシュ。

図らずもファンサービスが叶った形だ。

トークテーマは『季節外れのエイプリルフール さあ嘘をつこう!』

スタート1秒で嘘が思いつく浅沼もすごいが

最後の最後で羽多野の引いたアドリブワードが

ここ以外でどこで引くんだというほど神がかっていた。

⑤次は関智一×中村悠一。

トークテーマは『誰も知らない桃太郎の本当のエンディングとは?』

いきなり大喜利チックになる。

そつなくフリーにトークを咲かすが

途中から方向性が決まってきたのか両者西部劇のようにワードを撃ち合い、

珍しく下ネタを発しないまま関がきれいに挨拶して締める。

⑥最後に蒼井翔太が欠席したので急きょ森久保祥太郎の一人喋り。

トークテーマは『この夏やりたいこと』

さすがは重鎮森久保。客いじりを交えながら巧みな話術。さながら落語家の様。

過去作を知っている視聴者が「森久保ねーさん」を打ち込むのを見透かすように

しっかりアドリブワードで落とす安定の面白さ。さすがです。

――というように、

生放送時来場者数43万は伊達じゃない盛り上がりを見せた。

(※記憶違いで実際は53万だったようです。謹んでお詫び申し上げます)

あえてネタバレをしないように綴ってみたがいかがだろうか。

タイムシフト視聴が可能なのでプレミアム会員は是非とも見てみてほしい!

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