【アニメ可否不可避】①ヲタクに恋は難しい

漫画にとってアニメ化するかしないかの話題は避けられない!

というわけで、まだアニメ化してない漫画を

可能性がありそうなものと薄そうなものを同列に扱って紹介いたします。

題して【アニメ可否不可避】。

ヲタクに恋は難しい

著:ふじた による

pixivから誕生したweb漫画で、現在はcomic POOLに移り連載中。

隠れ腐女子と重度のゲーマーによる不器用な恋愛模様を描いたラブコメ。

第1巻が発売されるや否や増版に増版を重ね100万部突破。

既刊3巻まで発売されているがその勢いはとどまることを知らず

累計300万部。

2014年の『本にして欲しいWebマンガ部門』で1位を獲得、

2015年は『このマンガがすごい!』でオンナ部門1位を獲得し

声優を付けたPVも公開された。

主要キャラカップルを伊達朱里紗、伊東健人が演じ

沢城みゆき、杉田智和、梶裕貴が脇を固めるという鉄壁加減。

今『一番アニメ化しそうな漫画第1位』と言って差し支えないのではないだろうか。

扱ってる題材が題材なので、声優同士のフリートークを絶対聞いてみたいメンツである。

以上がこれまでの道程という事でご存知の方も多いだろう。

だが、まだご存じじゃない”この漫画が好きそうな人”が潜在的にいると考える。

というのも、女性向けとして人気を博しているが

もっと男性にも普及していい作品だ。

腐女子というワードに対して開き直りはしているものの

それが”偉い”という解釈をしてないので、起こりがちな拒否感はない。

安心して、分かりやすくかわいいキャラ好きの男性友人に共感しよう。

男性キャラがゲーヲタで無表情なだけで、

仕事や見た目の高スペックぶりがよくレビューされているが

ちゃんと可愛い上に同人誌を定期的に発表し続ける女性キャラも

相当スペック高いと思う。

その友人上司もコスプレで名を馳せた男装レイヤーで

……あれ、共感ってなんだっけ。

いまや子供の物だけじゃなくなった2次元産業。

ショップ等に通う時の葛藤や

アニメに興味ない同僚や上司との距離感に関するあるあるネタ、

登場キャラがみんな会社勤めの成人というのも我が身を重ねやすく

もしかしたら貴方の隣にもヲタクであることを隠して過ごしている人がいるかも……?

そう思えればもっと仕事も趣味も充実できるかもしれません。

かつて魔法少女と悪は敵対していた

著:藤原ここあ による

かつて月刊ガンガンJOKERに掲載されていた漫画で全3巻。

タイトルがすべてを表していて

悪の重鎮が襲いかかった町で出逢った魔法少女に一目惚れし

倒すなんて許せずおもてなすといった内容。

正直著者のデビュー作【わたしの狼さん】を思わす……というか

勇者と魔王のテンションだけを入れ替えたかのような作品。

【dear】でも一貫して倒さなきゃいけない敵を倒せない展開なので

これがザ・藤原ここあ色なのかもしれない。

前作【妖狐×僕SS】の人気を引き継いだまま連載を開始したが作者が急逝。

ドラマCDが発売されるに至ったにもかかわらず絶筆となってしまった。

そもそも妖狐×僕SSは単行本全11巻のうちの3巻分しかアニメ放映されておらず

第2期を期待していた方も多かったはずだ。

漫画家の枠を飛び越えて

ゲームのキャラクターデザイン等にも活動の幅を広げつつあった中での単行本であるし

おそらくメディアミックスを見据えた展開の早さだったので

どこか受け継いでアニメ化しないかな……というのが筆者の密かな願いであったりします。

以上2作品を紹介させて頂きました。

ご意見等喜んでお受けいたします。

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