【浅田弘幸台湾凱旋展&caiman大感謝祭】レポート②


7月8日にこちらへお邪魔してきましたので

浅田弘幸への想いと一緒にレポートを残したいと思います。

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7月8日 快晴

この日はちょっくら見たい映画の前売り券発売日だったので

その用事を済ませてから東京・神田駅へ到着。

滅多に下りない場所だったので一回通り過ぎながら

なんだか雰囲気ある洋館のような喫茶店を発見し、

「え、まさここ?」と疑念を抱きながら近づいてみると……

大正解でした。

いきなりのハイセンス!

この円形表札だけでもおしゃれ感半端ないです。

雰囲気といい勝負の重い扉を開けてみれば

結局なによりも大きかったイラストが出迎えてくれます。

この巨大美麗イラストを

通過しなくてはいけないといういきなりのハードル。

いや絶対ここで足停めちゃうでしょ。

広くない入口でいきなり詰まっちゃうよ?

あとこのサイズの村田蓮爾はちょっと子供居たら気まずいよ?

そして地下へいざなう階段手前で再び入園案内。

なんていうか今見ても不思議な組み合わせですよね。

上條淳士と田島昭宇はわかるし村田蓮爾も仲良いのは知ってるけど

イヌカレーウエダハジメはどういう繋がりなんだろう……?

絵柄も近くはないよね?

ですが、冬目景とのつながりも知らなかったんですが

微妙にまっとうに暮らしてるふりして社会から片足はみ出てる普通が好きじゃない普通の半端者を描くのが上手い印象があるので

こちらはなんとなくファン層も被ってそうな気配はあるし、

現に自分も大好きです。

そりゃ個別で写真撮っちゃったりもします。

一番好きな漫画は【イエスタディをうたって】なんですが

勝手にハルのテーマソングを同人で作っちゃうくらい好きなんですが

【ハツカネズミの時間】や【幻影博覧会】辺りも好み。

うん、絵柄も作風も全然違うんだけど、

香りが似てる、そんな感じ。

いや水彩と油絵(っぽさ)で五感的な意味では違うだろうけどさ。

もちろん浅田弘幸主催で、テガミバチのイラストが多いが

地下で遭い見えるヒカリの景色という組み合わせの妙よ。

まるでテガミバチの世界のような暗がりの中でも輝きがかろうじて見えるそこそこ田舎の方で抱く希望みたいなものを彷彿とさせるではないかいやさすがにそれは言い過ぎかしら申し訳ない。

こちらなんてニッチがちょっと捕えられてた頃のもの悲しさを演出していて

いい構図だと思ってしまったり

そういえば【眠兎】と【蓮華】を描き直してくれたこの表紙は

【BADだね】の変化に比べれば浅いものの美しいわねとか

そこそこの時間を大分呆けて過ごしてきました。

もしかしたら何枚か穴空いてるかもしれない。

まぁ正直単行本も画集も全部集めてるんでそれ見ればいいじゃん!かもしれませんが

こうして一堂に会してまとめて拝むのも乙というもの。

私はしませんが、作者本人がいることも多いですし実際この日もいましたし

作家と触れ合うという楽しみ方もできるかもしれません。

こうした展示会はだいたい無料で入れるところも撮影OKな所も多いので

みなさんも芸術浴を満たせるので積極的に行ってみてはいかがでしょうか。

余談ですが、ここに画集も置いてあったし、

確か仲も良かったと記憶している安倍吉俊が中野で開催した時にもお邪魔してきたので

その時の一枚をペタリ。

実はこの時まだipad持ってなかったので

写真をほとんど撮ってなかったのが心残りです。

私こそ積極的に絵画展行きたいと思います!

読んでくれてありがとうございました。

ご意見等喜んでお受けいたします。

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浅田弘幸twitter https://twitter.com/asadercover

space caiman http://www.caiman.jp/space/

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