【RWBY】ヤスダスズヒト挿絵で公式ノベライズ!

アメリカ発、日本アニメ風3Dアクションが

ガガガ文庫にてノベライズ化することが発表された。

著者は伊崎喬助

デビュー作ではスチームパンクの世界観でキャラクター達を縦横無尽に走り回らせ

複数人の主要人物の視点を切り替えながらストーリーを進める手法で

挙動を説明する文章というよりはカメラワークにより動きの幅を利かせるという印象だった。

一本筋の第一人称で進めるというよりはめまぐるしい群像劇といった塩梅なので

そういう意味では少なくとも4人いる主人公を描くというのは向いているかもしれない。

また、機械類への造詣もおそらくは浅くないので、

RWBY】の最大の特徴であるギミック武器もうまく表現してくれるだろうという期待が持てる。

挿絵を担当するのはヤスダスズヒト

自身が10年以上執筆し続ける【ヨザクラカルテット】をひと時も弛まぬまま

先日の【PSO2】といい【ダンまち】関連といい至る所で見かける日々である。

今回は原作があるのでキャラクターデザインの必要はないが

どうしてだろう、心なしか布面積が減っているような……。

アメリカンな制作過程の中ではめずらしく

グラマラスではないスタイルの良さを魅せる少女たちだが

だからこそ慎ましやかな胸を書かせたら右に出るものがいないヤスダらしさを

ここで再確認できるというものだ。

それと顔の描き方、特に目尻の描き方の特色だと思うが、

ワイスとブレイクはともかくとして

元気っ娘であるはずのルビーとヤンまで憂いを帯びているように見える。

彼女らの過去を思うとそれも間違ってはいないのだが

絵柄と同様少し生気が薄く感じてしまうかもしれない。

薄幸成分が加味されてより好みに生まれ変わったではないか

……まぁ個人的な好みはともかく、

少し前にヤスダ氏とも交友のある三輪士郎によるコミカライズがあったり


コミックアンソロジーもVol.2まで発売されていたり、

2017夏アニメに混ざって初テレビ放送に踏み切り

一部ではすでに新たにVol.1を見終えた視聴者に衝撃を与えているであろう【RWBY】。

まさかVolume1~3までのBD SETの販促だけで済ますわけないよね……?

と懸念していたところに朗報が飛び込んでくることになる。


今回も今まで同様2週間だけだが劇場公開される予定。

とにかくキャストも実際声を聴くまでもなく「絶対違和感ない!」と思わせてくれるほど理想的な配役。

サウンドトラックもボーカルトラックが多く、

メロディラインの起伏が少ないといった洋楽にありがちなクセは少ない。

そういった細かなジャパニメーションリスペクトを今は亡き監督から引き継いで実現し続ける制作陣へ

多大なリスペクトを捧げたいと思います。

RWBY HP http://rwby.jp/

RWBY twitter https://twitter.com/RWBYMA_Homesha

ヤスダスズヒトtwitter https://twitter.com/suzupin

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