【されど罪人は竜と踊る】キャラクター紹介

豪華声優陣!その他の方も気になる方ばかり

月刊ガガガチャンネルVol.75は監督自ら出演

これまで宣伝活動が薄かった公式が動くとは思わず

昨日新刊が手元に届いてすぐに簡易記事を作成したところ

その2時間後に大々的に発表があった。

……てっきりガガガチャンネルまでは黙ってるだろうという目論見が外れたことになる。

やるな公式!

さて、そんな個人的感情は置いておいて

改めて、決まった声優陣と

それぞれの担当するキャラクターがどういった人物なのか

独断と強めの偏見で紹介したい。

【され竜】キャラクター紹介

ガユス・レヴィナ・ソレル

本作の主人公にして語り部。

理系思考で論理的で理性的で塾の講師も副業するほど勉学に通じているが女たらし

口が上手く機転も効きその負け犬根性やら雑草魂やらで幾度なく窮地から脱している。

だが先天性の不運体質で逃げ切れてはおらず、以後も死に掛けるだろうし多分死ぬ。

表面的には主人公らしく善意と熱意を持っているので、

島﨑信長が演じるにはとくに違和感はない。

読者全員を敵に回した(であろう)問題行動もあるが

アニメではおそらくそこまではやらないので

本編よりも爽やかな印象を抱きそうな配役だ。

ギギナ・ジャーディ・ドルク・メレイオス・アシュレイ・ブフ

主人公:ガユスの相棒。

なのによくダブル主人公と紹介されるのは、彼が前衛で斬り込み後衛のガユスが解説するため

自然と活躍する描写が多くなるし、実際功績も大きいし、ビジュアル的な意味で見栄えもいい。

二人の軽口の応酬が本作の見どころなのだが、口と性格が悪いだけの彼は少々分が悪い。

実はガユス程器が小さくないので、心の根っこの側根の先端の根毛くらいでは彼を認めている

粗暴で神経質というかなりバランス感覚を問われる役柄だけに

休止明けの細谷佳正へ掛かるであろう負担が半端ない

濁点の付いた母音が連続で繰り出る雄叫びが多いのもその要因に加算。

だが声質には心配しておらず、やさぐれたダリューン(【アルスラーン戦記】)のイメージだ。

ジヴーニャ・ロレッツォ

ガユスの恋人。

尖った耳と白金の髪と大きなお尻がチャームポイントの美人OL

正義感と責任感が強く行動力も慈悲深くもあり、この作品の良心とも呼べる実直な人物。

よくファンサイトでは暗黒面が面白おかしくフューチャーされているが

個人的にはあくまで簡略化という認識なのでわざわざ特筆する必要はないと感じている。

真面目でいじられ甲斐のある彼女なので日笠陽子は適役と言える。

だが問題はメインキャストの中にいじりたがりがいないので

イベントで彼女の本領を発揮するのが難しいというところだろうか。

ちなみに、コメントの”温かく強く家庭を守る女性像”は最近のジヴに当てはまるのであって

多分そこまではアニメではやらないので、チラシだけ読んだ感じですかね日笠さん。

原作は日笠さんの好きなタイプでは絶対ないので絶対読まない方が身のためだと思います!

ニドヴォルク

公式でもまだ発表してないので、とりあえず連続殺人犯、とだけ。

ヒントは重力を操るものはえてして……というところだろうか。

個人的にもジャケ買いした本作を講読するに至った最要因で、今でも一番好きなキャラである

スニーカー版第1巻扉絵の彼女がまた美しいんだこれが。

デビュー作なだけあって起承転結がしっかり仕分けされており、

彼女の妄執と情念が一冊丸々漂ってくる素晴らしい構成だと思う。

以後未だにガユスのトラウマとしてよく名前が出てくる。

主に吹き替えで活躍する甲斐田裕子をここで起用する面白さは”わかってるな”と思わせる。

声的にも威厳ある声色を充ててくれるだろうし、個人的には

【ブラック・ブレット】以来の彼女のキャラ声が聴けるのも楽しみだ。

この配役が安牌であることは、前任者が斎賀みつきであることから察せるだろう。

モルディーン・オージェス・ギュネイ

簡単に言うと主人公のいる国で一番くらいに偉い人。

もしくは一番でいようとしている人。最重要人物であることは間違いない。

国と民を心から慈しみ、また憂い、理想的な国家を目指し奔走する。

その真意に他作品でありがちな政治的な”裏”はないのだが

冷徹に冷静に物事を推し測る先見の目を持っており

ハカリゴトが好きだというオチャメで国一つを如何様にもできる手腕も有する。

ぶっちゃけガユスの一番の不幸は彼に気に入られたことだと思う。

土師孝也といえば【ALL OUT!!】のコーチで個人的には好感度急上昇中である。

彼の人生丸ごと乗っかるような超低音ボイスで

知略謀略這いまわる会話劇を是非拝聴させて頂きたい。

キュラソー・オプト・コウガ

モルディーンの秘書。

実はこの作品の世界観は近未来然としているのだが

こと東方(日本)に至っては

サムライやニンジャといった風習が現実より濃く残っている気がする。

よって彼女の名字のコウガは甲賀で間違いないわけだが、

正直者は馬鹿を見るを地で行く本作では

彼女は基本的にモルディーンの一挙動でコロコロ転がされる運命にある。

女であることを捨てたと言って憚らない彼女に少年役も難なくこなす南条愛乃は無難である。

先述の通り主人によくからかわれており、実は挙動が一番かわいいキャラかもしれないので

実はすごいハマリ役なのかもしれない。

……あ、ということはキュラソーが【され竜】のOPを歌うのか。なんか変な感じ。

ヨーカーン

身も蓋もない言い方をしてしまえば、【封神演義】の申公豹みたいな立ち位置&人物。

道化のような出で立ちといい狂言めいた物言いといい申公豹のそれとさほど遠くない。

何千年も生きている疑惑のある……というよりはおそらく多次元上に偏在している人物(?)で

見た目だけは中性的な少年のような少女のような若々しい姿を維持している。

そのビジュアルのせいで奥方からはストラトスと同じくらい支持を獲得しているが

君らほんとは内容読んでないでしょと突っ込みたい次第である。(※かわいげなど微塵もない

よって”少年”こと田村睦心の配役も無難だが間違いはない。

それとも竜を使役する繋がりだろうか。(【小林さんちのメイドラゴン】)

ただ、どちらにせよ……彼の出番って1巻2巻にそんなにあったっけ?

イェスパー・リヴェ・ラキ

割とテンプレの双子の片割れの堅物兄貴。

浅井ラボ氏創作にしては珍しく分かりやすいかっこいいキャラ。

人付き合いが苦手でも動物や植物も慈しむ心優しき闘士で

顔に変な拘束具みたいな何かを付けている以外は数少ないまともな人間である

GetBackers-奪還屋-】のシドを思わす……と書こうとしたら、

どうやらズバリ声優がその人で、これはどう考えてもぴったりだろう。

wikipediaには黒字に太字でキャラ名が書かれているが

正直ラキ兄弟にそんなに活躍の場があるとは……

それともこのあたりを拡げて第1クールとするのだろうか。

ベルドリト・リヴェ・ラキ

割とテンプレの双子の片割れの陽気で呑気な弟。

浅井ラボ氏創作にしては珍しく分かりやすいかわいいキャラ。

天真爛漫で無邪気で実年齢よりも幼く見える容姿は少年愛好家の琴線を撫でる。

異形のモノを使役したり物質透過術をもっていたりととりわけトリッキーな技が多く

文字通り戦線を引っ掻き回してくれるお転婆者だ。

徳井青空が配役されたことにより可愛らしさとウザさが倍増

賑やかしとして機能してくれそう。

変な擬音とかも彼女なら喜んでやってくれるだろう。

他のキャストの配置予想

そして上記以外にも名前が挙がっているキャストが

あまりにも豪華なため、これはおそらく第1巻だけじゃなく

第2巻の内容もやりそう……と思うのは浅はかだろうか。

というわけだが、とりあえずあくまで第1巻しかやらないという想定で

他の配役を予想してみたいと思う。

 石田彰:ジグムント・ヴァーレンハイト(ナレーター)?

次点で、回想シーンのジオルグとかどうだろう。

糸目キャラでそのまんま【最遊記RB】の猪八戒みたいな感じで。

灰までやるならレメディウスが似合っていると思う。

 井上剛:ホートン?

なんだか陽気なあんちゃんが似合いそうなイメージ。

彼の声で挽肉揚げを売られたら美味そうではないか。

 伊丸岡篤:ヴィネル?

すごい、代表作はほぼないのに仕事が途切れていない。

名脇役ならば顔を持たない情報屋とか適任じゃないだろうか。

 清川元夢:ロルカ・クレム・バグフォット?

どうしても昨今の強烈なイメージが頭から抜けない。

あ~空薬莢がぴょんぴょんするんじゃ~

 下野紘:ヘロデル?

完全にAD-LIVE’16のイメージである。

ん?しまった↑の発言はものすごいネタバレに近いかもしれない。

 杉田智和:ベイリック?

ついでに中村悠一がイアンゴとかやればちょうどいい。

灰までやるなら彼がヤナン・ガランアムプーラが下野か。

 洲崎綾:アーゼル?

そもそも出るか?

いや、洲崎さんに巨乳は無理があるか。←失礼。

あ、テュラスかもしれない。灰でナリシアという線も。

 西凜太朗:サザーラン?

【ダイヤのA】ライチの父親のイメージしかないが

他に重要キャラが思いつかない。灰もやるならドーチェッタか。

 松本梨香:ジェノン?

松本さんにこんな端役はまわってこないか。

でも彼結構出張ってくるよね?

むしろクエロ・ラディーンの可能性アリ?

もしくはパンハイマとか。

結論としては全く予想できてない!

放送を楽しみに待ちたいと思う。

【されど罪人は竜と踊る】とは

然現象・物理法則の再現、物質の生成を超物理的に行うための技術体系〈咒式〉。この咒式によって、人類はかつて〈魔法〉として恐れられた力を自在に操ることに成功した。〈咒式〉は生活のあらゆる分野に恩恵をもたらし、跋扈していた〈竜〉や〈異貌のものども〉すら駆逐する勢いで、急速な発展を遂げていた。
式を使い、問題解決と賞金稼ぎの生業に明け暮れる、ふたりの攻性咒式士、ガユスとギギナ。混沌とした国境の街、エリダナで咒式士事務所を構える彼らに〈竜〉を狩る仕事が舞い込むのだが、それは絡みあう陰謀と策謀の始まりだった――。

たりの主人公の軽快にして絶妙な掛け合い、〈咒式〉という独特な技術体系を綿密に描いた戦闘描写。そしてなにより世界の理不尽な残酷さを正面から描き切るその作風で、「暗黒ライトノベルの始祖にして最終作」と称される『されど罪人は竜と踊る』。現在、小学館ガガガ文庫より19巻まで刊行され、長らくアニメ化不可能と言われ続けた本作が、TBS・BS-TBSにて2017年10月よりTVアニメ化! ガユスとギギナ、天敵にして相性最悪で最高の「相棒」たちの物語が動き出す!

OP:タイトル未定 / fripSide
ED:タイトル未定 / 黒崎真音

TBS:10月5日(木)深夜2:28放送予定
BS-TBS:10月7日(土)深夜1:30放送予定

タイトル:されど罪人は竜と踊る (2017)
原題:Dance with the Dragons
制作・スタッフ:錦織博 #セブン・アークス・ピクチャーズ 浅井ラボ 宮城 ざいん
キャスト:島崎信長 細谷佳正
©浅井ラボ・小学館/「され竜」製作委員会

されど罪人は竜と踊るHP http://www.tbs.co.jp/anime/sareryu/

されど罪人は竜と踊るtwitter https://twitter.com/sareryu_anime

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