【音己知賑】⑭angela【アニサマ特集】

Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-

8月25日・26日・27日にさいたまスーパーアリーナにて開催される

アニソンアーティスト最大の夏の祭典、通称【アニサマ】。

そちらに出場される楽アーティストについて

っていることでも話してやかしたい!

というわけで発表された順に追っていこうと思います。

題して【音己知賑 -ONKOCHISHIN-】。

目指せ終了日までに全アーティスト網羅。

なお各アーティストごと、さすがに平等な情報量は有せないので

間違いの指摘や抑えきれない愛などの書き込み大歓迎です。

angela

ほぼほぼすべての楽曲を

作詞:atsuko、作曲:atsuko・KATSU、編曲:KATSU

で完全分担製で楽曲製作を担う

アニソン界のベテランユニットである。

タイアップ先と親和性の高い楽曲を生み出すことに定評のある彼らは

一つ主題歌を任されるとそのシリーズの全編に関わることも少なくなく

特に【蒼穹のファフナー】【K】等はangela無くしては語れないほど

知名度に貢献していると言っても過言ではないだろう。

また、連なる系譜であれば楽曲提供もいとわなく

さらに豊富な人脈と人徳で他者とのコラボにも積極的

アニソンを聞くものであればどこかしらで何かしらの形で

間違いなく耳にしたことのある音楽または名前であろう。

主な曲調としては和音の隙間をこれでもかと塗りつぶす大仰な伴奏と

その荒波を縦横無尽に泳ぎ回れるボーカルワークが織り成す

テクニカルな楽曲が多いと言わざるを得ない。

早口があるかと思えばロングトーンで音階を行き来したり

シンコペーションで抒情たっぷりに歌うから

普通の人が普通に歌おうとしてもなかなかピッチが合わない。

楽曲の良さはKATSUの手腕だと思うが

イヤホン等で聞くとatsukoの声がまた癖になる

喉で何かに引っかかってるような発声が琴線に絡みついてくる感覚で

バラードなんかでは特にそう。

スピーカーで聴くのとはまた違った魅力に気づかされてしまう。

歌詞もまた魅力の一つで、声色だけじゃなく意思にも芯が通っている。

大雑把に抜き出すと、基本的になりふり構わず目的へ一直線なものが多い。

アニメのキャラクターになぞらえた世界観で描くからかもしれないが

なにより比喩が上手く、映像として想像しやすい単語を組み合わせているところに

彼女なりのセンスを感じる。

……かと思えば今期は【アホガール】で超絶アホソングを披露している。

引き出しが多いのは分かるがフットワークも軽すぎでしょう!

個人的にはここいらでまた「新宿狂詩曲」のような

普段のアニソン然とした曲調から外れたミニアルバムなんかも

聞いてみたいなと思っている。

六甲おろしを歌い続けていることからも

そういった暑苦しいカバー集なんかも面白いかもしれない。

さて。

キャリアが長いので人によってangelaで一番好きな曲ってのは千差万別だと思う。

ニコニコ動画の普及で「Shangri-La」が頭一つ抜き出て有名かもしれないし

DAMで昔からなぜかPVが流れるからといって「明日へのBrilliant Road」かもしれない。

しかし、筆者Bがもっとも勧めたい楽曲は「砂の城」なのだが

実はangela楽曲中一番か二番かと思うほど認知されない。

MCも含めたライブパフォーマンスにも定評のある彼らのステージに期待あれ!

angela 最新情報

ライブBD&DVD「ミュージック・ワンダー」発売

atsuko、車窓から見る風景

KATSUハブられる


アニサマHP http://anisama.tv/2017/index.php

angela HP http://king-cr.jp/artist/angela/

【音己知賑 -ONKOCHISHIN-】バックナンバー

①Aqours

②OxT

③GRANRODEO

④鈴木このみ

⑤田村ゆかり

⑥茅原実里

⑦TRUE

⑧Pyxis

⑨Machico

⑩Minami

⑪アイドルマスター ミリオンスターズ

⑫i☆Ris

⑬蒼井翔太

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