【音己知賑】④鈴木このみ【アニサマ特集】

Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-

8月25日・26日・27日にさいたまスーパーアリーナにて開催される

アニソンアーティスト最大の夏の祭典、通称【アニサマ】。

そちらに出場される楽アーティストについて

っていることでも話してやかしたい!

というわけで発表された順に追っていこうと思います。

題して【音己知賑 -ONKOCHISHIN-】。

目指せ終了日までに全アーティスト網羅。

なお各アーティストごと、さすがに平等な情報量は有せないので

間違いの指摘や抑えきれない愛などの書き込み大歓迎です。

鈴木このみ

驚くべきことに、若干20歳にして

女性アニソンアーティストで最も歌唱力が高いと言われている

たまに出る大阪弁がとってもキュートな少女である。

6年前のアニソングランプリ第5回にて優勝して以来、

途切れず需要が継続している数少ない好例。

(2017年時点で定期的に音源を発表できているのは、

他には佐咲紗花のみである。)

作曲者側が「それなら」と他のアーティストに提供する楽曲より

キーが高いだとか、リズムが複雑だとか、メロディの起伏が激しいだとか

あきらかに難度が高いものを提示している気がしてならない。

(基本的に作曲者といういうものは、

歌うのが簡単な曲は”つまらない”と評しがちだからだ。)

しかし、彼女はその暴れ馬をも乗りこなせる実力者。

さらにキャリアを重ねる過程で更なる進化を見せるのだから末恐ろしい。

彼女の分かりやすい軌跡は各々のアニソン遍歴に委ねるとして

(【さくら荘のペットな彼女】か【ノーゲーム・ノーライフ】の2強かな?)

特徴的なのはコラボレーションが多いということだろう。

キバオブアキバはなんとなくタイアップ先のアニメと合致してると思うが

どういう縁が結んだのかわからないDragon Guardianの企画に

参加していたのが印象深い。

ドラガは超正統派メタルで、他のゲストボーカルは

その界隈では知る人ぞ知る著名なボーカリストを採用しているので

一見入り込む余地はないように思えるが

窓口を狭めがちな鋼鉄音楽を耳当たりまろやかにしてくれたような

他の楽曲にはない聴きやすさを感じた。

謎のコラボ先としては、マキタスポーツが主宰するFLY OR DIE

ゴットタン】に出演した事だろうか。

もう、どこがどうなって実現した共演なのか気になって仕方がない。

楽曲は目玉焼きにかけるのはソースorしょうゆと論争する歌詞なのだが

無駄にかっこいいのでアニソンでしか彼女を知らないという方は

是非一度聞いてみてほしい一曲である。

この様に他者との融合を厭わない姿勢は、その摩擦熱で彼女の血となり肉となり

才能をより文字通りブラッシュアップしていると感じる。

それを可能としているのは彼女の性格にもあるのだろう。

先日「ノーラジオ・ノーライフ」のニコ生特番で

歌っているとき以外の彼女を拝見したのだが

与えられた楽曲の消化の仕方がとても真摯で、

人付き合いも受け身でありながら打てば響くいい塩梅の対応で、

こりゃスタッフからも愛されるなという印象。

果たしてそれが20歳らしい純粋さなのか

20歳らしからぬ人生の見据え方なのかは分からないが

今後もアニソン界を牽引する存在になってほしいと願うのみである。

次世代のアニソン界を担う圧倒的歌唱力を印すステージを期待あれ!

鈴木このみ 最新情報

ノーゲーム・ノーライフ 楽曲集「NO SONG NO LIFE」発売中

スタンディングツアー 〜Bring It〜 予約受付中

アニメ【LOST SONG】スタッフとコメント解禁

楽曲は畑亜貴×白戸佑輔


アニサマHP http://anisama.tv/2017/index.php

鈴木このみHP http://konomilive.net/

【音己知賑 -ONKOCHISHIN-】バックナンバー

①Aqours

②OxT

③GRANRODEO

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