【音己知賑】⑦TRUE【アニサマ特集】

Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-

8月25日・26日・27日にさいたまスーパーアリーナにて開催される

アニソンアーティスト最大の夏の祭典、通称【アニサマ】。

そちらに出場される楽アーティストについて

っていることでも話してやかしたい!

というわけで発表された順に追っていこうと思います。

題して【音己知賑 -ONKOCHISHIN-】。

目指せ終了日までに全アーティスト網羅。

なお各アーティストごと、さすがに平等な情報量は有せないので

間違いの指摘や抑えきれない愛などの書き込み大歓迎です。

TRUE

まず、そうは見えないがすでに34歳という年齢は

浅くないキャリアの説得力でもある。

J-popできちんと売れたアーティストが二次元産業に拠点を移した例は

tohkoが思い浮かぶが、

彼女より一層鮮やかに転身した好例といえるだろう。

(中林芽依が売れていたとは言い難いのでMay’nは含めていない)

正直「TRUE」名義だと”TRUE”という単語があまりにも溢れすぎていて

普段の会話でもSNSでも一発で通じないので微妙に話題にしづらいのだが

かといって「唐沢美帆」といっても同様なので……どうすればいいのだろう。

だが、命名の由来について彼女は

「(アニメが好きという)真実のありのままの私で勝負したい

と綴っており

つまるところ華やかだけど無味な邦楽を歌い続けるより

ニッチかもしれないが大好きなアニソンを発信したい!

(※そこまでは言ってません)

という意志をみせられたら尊重したくなっちゃうというものである。

元々グラビアで活動してきた経歴もあるのでカメラの映り方を熟知しており

他のアニソン歌手はそういったものに慣れていないので

その存在感は一際目立つことに。

おまけに地上波で鍛えられた度胸とヲタク特有のアニメガタリが合さり

ゲスト出演した番組は最低限のクオリティを確保できるという副産物もある。

ディスコグラフィを見ると空白の10年があるように見えるが

その間は結婚・出産を経ての作詞活動が詰まっているので

実に順風満帆といった表現がしっくりくる人物だ。

歌詞にしろ歌唱にしろこれといった癖もなく全ての数値が平均以上で

その結果売り上げはタイアップ先の知名度に完全に直結しているのが

オリコンの順位に如実に表れているのが玉に瑕か。

逆に言えば【響け!ユーフォニアム】での管楽器でごちゃっとした楽曲や

純潔のマリア】での一曲の中で振れ幅の大きい楽曲でも

まったく違和感なくスッと入ってくるのが地味にすごいのだ。

それにそれだけタイアップに沿って構築された楽曲、

個人的に思い入れが強い【終末何してますか?】(【すかすか】)は

エンディングを聴いただけでこみあげてくるものがある。

そもそも邦楽で培ってきたであろう歌唱法は

バラッドやフォーク、R&B等メディアムテンポを歌うのに適してはいるが

アニソンのように疾走感と躍動感が逼迫してひねり出すような楽曲に向かないのは

なんとなく感覚でわかる気がしないだろうか。

それを両立できる人材で

且つアニメも好きだと公言して憚らない彼女を

支持しない選択肢はない。

抜群の安定感を誇る歌唱とトークが炸裂するステージに期待あれ!

TRUE 最新情報

【ひなろじ】主題歌「BUTTERFLY EFFECTOR」発売中

【ヴァイオレット・エヴァーガーデン】第1話EUプレミアに登壇

カレー部活動履歴が充実しすぎ

「本日のカレー部【活動記録】」での検索は本人とファンによるメシテロ注意

アニサマHP http://anisama.tv/2017/index.php

TRUE HP http://true-singer.com/

【音己知賑 -ONKOCHISHIN-】バックナンバー

①Aqours

②OxT

③GRANRODEO

④鈴木このみ

⑤田村ゆかり

⑥茅原実里

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