【ブギーポップは笑わない】アニメ化決定!③キャラクター紹介・キャスト予想B【VSイマジネーター】【夜明けのブギーポップ】

宮下藤花は悠木碧、霧間凪は大西沙織!

電撃文庫25周年ステージにて発表された

・【ストライク・ザ・ブラッド】OVA制作決定、種田梨沙復帰!

・【青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない】アニメ化決定

に続いて紹介された

・【ブギーポップは笑わない】20周年記念アニメ化プロジェクト。

主要キャラのボイスを先行公開したことによりその本気度が伺えるというモノ。

というわけで、今回は軽く二人と

今後発表されるであろうキャラクターの紹介も兼ねてキャスト予想をしてみたいと思う。

ビッグコンテンツでマッドハウス制作ということで、

潤沢な資金なことを考えてわざと売れっ子から選んでおりますあしからず。

尚、これまでの予想的中率は限りなく0%に近いので、希望的妄想としてみて頂ければ幸いです。

↓前半はこちら↓

宮下藤花(CV.悠木碧)

ブギーポップ/宮下藤花

見ての通り円筒の帽子と道化のような魔導衣という奇抜な格好をした変人

性格はひどく合理的で冷淡。

なにか面白いことがあると左右非対称の不気味(ブギー)な笑み(ポップ)を浮かべる

いわゆる死神というやつである。

誤解を恐れず至極端的に行ってしまうと2重人格で、

世界が危機に瀕した際に宮下藤花という少女に”ブギーポップ”の意識が浮かび上がる。

その間宮下の意識はなく、元に戻った後は整合性のつく記憶に置き換わっている。

元人格の宮下の方は、高校二年生で彼氏持ち

素直で明るく悩んでいる人がいれば手荒に叱咤激励するサバサバした元気な女の子。

普通の感覚で小説を読み始めると竹田が主人公だと思ってしまいがちなので

その印象のまま読み進めるとヒロイン的な立場に見え、

もともとの後輩ちゃん属性で普通に可愛い。

といってもほとんど活躍の場はブギーポップが主導だし

その彼自身も出番が主人公なのに多いわけでもない。

絵的な意味でも彼の活躍は必要不可欠なわけだが

はたしてアニメでその処遇はどの程度加味されるのだろうか――

そして【キノの旅】キノと【デスマーチ】アリサを担っている悠木碧ならば

この演じ分けは容易いだろう。

まぁ、キノより【サクラサリセット】相馬菫の方がイメージしやすいが。

期待と安心の配役である。

霧間凪(CV.大西沙織)

霧間凪

正義の味方になりたくて、己の信じる正義の下に悪党を成敗する、

中二病が行動力と決断力と実力を身に着けた結果が彼女である。

目的のためなら停学も厭わない

ぴっちりとしたライダースーツで体術を繰り出す戦闘スタイルで

それに狂わされた殿方も多数。

美人でしたたかでしなやかな彼女なので、作中でも協力者が絶えない。

襲い掛かる苦悩も立ち向かった苦難も多く、

ある意味主人公(ブギーポップ)より主人公っぽい

と、このように二次元映えしそうな設定であることが

逆にこの作品にあっては浮いているのがおもしろい。

男勝りな彼女だが身内には甘く、

ごく親しい者にのみ人間らしいからかいや思いやりを見せる。

活躍の場も役割も多いし大概重要なシーンなので

おそらく作中屈指の人気を誇るであろうキャラクターである。

そんな彼女に凛とした役が多い大西沙織はこれまた適役。

昨今でも【ソードオラトリア】のアイズ・ヴァレンシュタインや

【刀使ノ巫女】十条姫和といえばイメージもしやすいだろう。

低めの声だと【異世界食堂】のクロも合いそうか。

ラジオでも大賞を取って脂がのっている時期でもあるし

この大抜擢には納得の一言である。

羽原健太郎(番外)

霧間凪へ恋心を抱いている少年。

がっつり活躍するのは【歪曲王】なので果たして彼が登場するかは微妙だが

霧間凪周辺の主要人物としてアニメに出しておきたいキャラではある。

普通の人間最強なので視聴者受けもいいだろう。

最近の器用な演技を見ていると逢坂良太辺りも面白そうだ。

【ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター】

【笑わない】から一変、2巻に渡る【ブギーポップ】としては長編とも呼べる章。

人は「何か足りない」と何かしら欠陥を抱えながら生きているが

それを埋められる者と出会ったとき人はどう変わるのだろうか。

それは恋愛だったり夢だったり形のない物だったりするが

第3者の手によって満たされてしまった場合

そこには少なからず不気味な歪みが生じてしまうのではないだろうか。

死してなお影響力の強い”彼女”の残留思念との闘争。

それが【VSイマジネーター】。

まずは標的を洗い出すため、少年はブギーポップごっこと称して

人助けに尽力する。

飛鳥井仁

予備校の講師。

頭脳明晰で行動も冷静沈着。スパロボ風に言えばクールでニヒル。

登場時も主役として立ち振る舞い何気にその後の方が役割としては重要であるが

恐らくそのあたりはアニメでは描かれない。

人の心をどうこうできる異能力をもっており、それがブギーポップの標的となってしまうため

他の作品で言えば敵役に収まりそうな視点なのが面白い。

個人的には完全に浅沼晋太郎で脳内再生可能だがどうだろう。

特に何かのアニメでのイメージというわけでもないが低いトーンで。

谷口正樹

霧間凪の義理の弟

明るく前向きな純情少年だが

温和で人懐っこく、分け隔てない親切心は人たらしでもある。

武道にも通じていて心身ともに高潔なので、同年の割には環境適応能力が高い。

あるきっかけで変な格好で人助けをさせられるが

その際にできる彼女とのやりとりが微笑ましすぎるので末永く爆発してほしい。

個人的には斉藤壮馬を推したいところだがさすがにないかな……。

【ハンドシェイカー】高槻手綱あたりの声色が合いそう。

織機綺

無口無表情の薄幸少女。

“他人から嫌われてはいけない”という行動理念のためか消極的だが献身的。

後述するスプーキーEに非人道的な扱いを受けているので

彼女に感情移入するとほんとこいつに殺意を覚えること請け合い。

“交配実験”と称して近づいた先述した谷口と出会い、

閉ざされていたはずの彼女の心がほぐれていく様はお涙必至。

彼女にはどうか幸せになってほしい。

なんだかいろいろと【Fate】間桐桜と被るので下屋則子が浮かぶけど

こればかりは想像するまでもなく多分ないな。苦笑。

【魔法使いの嫁】羽鳥ちせのイメージで種﨑敦美とかどうだろう。

スプーキーE

電撃を操る超巨漢の合成人間。悪逆非道で見た目もやり口も汚い

純粋に武力としても使用できるし脳をいじるのにも行使できるで最凶に見える。

とくに能力を発動する際の舐め回しが生理的嫌悪感を催すので注意されたし。

本作では珍しく敵らしい敵で視聴すれば倒すべき相手だと一発で分かるやべぇやつ。

それこそVSイマジネーター以前に暗躍しまくっていてあらゆる回想に登場するので

そのたびに嫌悪が増幅する。

前任者は中田譲治なので全然続投も可能だろうが……小山力也とかどうだろう。

声がもう強い。

衣川琴絵

飛鳥井仁の妹的存在。

語り部として登場するので主要人物かと思ったら可哀そうなことになる。

裕福なおうちの娘だが飛鳥井へ対する慕い方には微笑ましさすら感じていたのに。

それ故にその強さがそのままスプーキーEへの殺意に直結することになる。

日高里菜なら可愛く演じてくれそうだ。

水乃星透子

故人。宮下や霧間が通う学園の元生徒。

上遠野浩平作品全体に及ぶ最重要人物で、死後もその影響は甚大。

ちなみに「イマジネーター」とは彼女のことを指す。

尚、単行本のあらすじは彼女の口伝である。

今作は彼女の存在が飛鳥井に接触したところから物語が動き出す。

お母さん役をやる辺りの能登麻美子で再生できてしまうがどうだろう。

【夜明けのブギーポップ】

表紙のロリーポップがかわいい。

いわゆるエピソードゼロで、

主軸の宮下藤花と霧間凪が通っていた病棟を舞台に

本編よりサスペンス色濃く描かれる。

当然以後に登場する人物も多いので、

この原作は読むのが後であれば後であるほど楽しめる。

霧間誠一

本職である小説は売れないが副産物のエッセイ等で資産を抱える作家で

ずばり霧間凪のお父様

本編でさも有名著書から引用されているようなあらゆる例文は

彼の作品でありつまり上遠野浩平オリジナルの格言である。

彼の名前がでない単行本は記憶している限り無く、

上遠野浩平作品すなわち霧間誠一の歴史書である。――いや、違うか。

こういう重々しい設定のキャラには津田健次郎が似合うがどうだろう。

黒田慎平

文字通り”顔色をうかがう“のが得意な紳士。

ブギーポップに初めて遭った人物で、あの奇抜な格好は黒田の影響によるもの。

且つ霧間凪の生命や人生や価値観にも最も大きな存在感を与えた人物で

彼無しではブギーポップは始まらないと言っても過言ではない。

彼自身は探偵業で接触した霧間誠一に影響されている。

つまるところ間接的ではあるが自称通り霧間凪のファザコンに説得力が生まれた。

特に誰か浮かぶわけではないが、【正解するカド】真道幸路朗の三浦祥朗とか合いそう。

来生真希子

精神科の新米医師だが、あるきっかけで凶悪な猟奇殺人犯に堕ちてしまう。

その後の展開を考えると黒田さんしっかり後片付けしといてよ!

と思いたくなるほどの恐怖映像である。

ブギーポップの最初の標的であり、末真和子が犯罪心理学を学ぶきっかけでもある。

そういった意味では彼女も後々の影響力は大きい。

どうしてもこういうヒステリックな役は田中敦子が似合いそうだと思ってしまう。

安直で申し訳ない。

佐々木政則

暗殺者。

それまでに超重要人物を3名殺害しており、彼もまた影響力が以下略。

だが上手く描かないとアニメでは彼の存在感はえらく希薄になるような気もする。

彼の場合外伝の【ビートのディプシリン】の方が名前が多く出てくるかもしれない。

【夜明け】では間抜けなイメージで失墜していた威厳はそちらで復活している。

浪川大輔でシリアスと最後の詰めの甘さを表現してほしい。

ピジョン

黒田、佐々木と同じ組織の人物。

見た目は女子高生で【夜明けのブギーポップ】のヒロイン。

……はさすがに嘘だが、その散り際を思うと切ないものがある。

あとたぶんアニメだと思い切り可愛く描かれるような気がしている。

恋心が当てもなく夜におびえているタイプの少女だ。

だから藤田咲辺りがキャスティングされても驚かない。

まとめ

というわけで、おそらくアニメでやる

【ブギーポップは笑わない】【VSイマジネーター】【夜明けのブギーポップ】

の3作品に登場する人物を並べてみた。

なんとなく”マッドハウス”ということでアイムから派生して考えていった次第だ。

だって電撃文庫記念放送でもプロデューサーが最後「よりもいもよろしく!」と言ってたので

【笑わない】辺りはその辺りを気にしてみた。

こういうのは考えてる時が楽しい物なので

是非皆さんの予想を聞かせてください。

(なんか後半雑になってない?)

(ネタバレするわけにいかないから、まぁいいじゃんってことにしてよ)

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