藍井エイル復活!活動再開、新曲披露「約束」

蒼き軌跡が星霜を経て今繋がる!前奏曲「約束」公開

2016年11月より体調不良により活動を未期限休止中だったが

電撃的に今春からの活動再開を公表した。

どうやらファンの間では2月1日にHPに不穏な動きがあり

密かに動向が注目されていたらしい。

そんな折りに発表された新曲「約束」。

重永亮介作曲、重永亮介と藍井エイル共同作詞という

デビュー曲「MEMORIA」と同じ布陣で

曲調もそれに倣ったようなパワーバラード。

そう気づいて歌詞を読み返してみれば

自分の居場所と相手の居る場所にスポットを当てていたり

形はないくせに重量感のあるモノに振り回されたり

共通項の多い歌詞が見て取れる。

まぁ得てして同作者による歌詞というのは似たような単語が並ぶものではあるものだけれど。

しかし、決定的に違うと感じる部分としては

「MEMORIA」は自分の在る場所に価値を見出しているのに対して

「約束」は相手の下へ自分を移動させている点。

無機質なものが体温を帯びるような熱を感じないだろうか。

それまで居場所を確保したいとしたいとしがみついていたデビュー当時から

確立できたその居場所は自分だけのチカラではないという気持ちを

ダイレクトに感じる。

わりとそんな当たり前のことに意外と人は気付けないものだから、

この歌詞は非常に尊いと思う。

また、休止以前の彼女からは絶対生まれなかったであろう一節が

「どうして私の事 誰も責めたりしないの?」ではないだろうか。

いくら体調不良だったとはいえ、

セールス的にも展望的にもあのタイミングで彼女が歩みを止めることで

事務所や仲間が被る迷惑の方が大きかったのは想像に難くない。

インタビュー等を読む限り、打たれ強い方ではないながらも

だからこそ逆境が大きければ大きいほど跳ね返す力も強くできる印象だったが

なにも風当たりの強いだけの業界じゃないという事をこの機会に知れたのかもしれない。

“だから”今度は私がアイに行く。

きっとこの楽曲で歌われている”約束”とはこのMEMORIAにつながるキーワード。

彼女が最後に落とした「翼」をはためかせ、再び飛翔する姿は我々は望んでいる!

1年3ヶ月という時間を長いと見るか短いと見るかはまぁそれぞれとして、

これまでと変わらぬ、いや休止以前よりさらに伸び伸びと歌い続けられることを

心よりお祈りいたします。

奇しくも盟友LiSAが【ソ-ドアートオンライン】関連楽曲を発表したこの日。

再び双頭の女性アニソンロッカーが席巻する!そんな世界がまた来るのだ!


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