【鋼の錬金術師展】行ってみた①【+映画 亜人】

鋼の錬金術師展レポート

どうも、筆者Bです。

この度鋼の錬金術師展へ行ってまいりましたので

簡単にではありますが前後のスケジュールと併せてその様子を記させて頂きます。

後半は>>こちら

鋼の錬金術師展とは

まぁ、”とは”も何も、【鋼の錬金術師】の個展というわけだが

タイミングとしては【映画 鋼の錬金術師】に合わせての開催となる。

それに探してみたら非常にわかりやすいレポートを猫田ゆうと氏が漫画にまとめてらっしゃるので

そちらをお読みいただくのが一番よろしいかと思われます。

人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない――

さ、ではこの記事の存在意義をなくしたところで本題に入りたいと思います。

鋼の錬金術師の魅力

ベタだが絆、ということになるだろうか。

兄弟の絆、母子の絆、総じて家族の絆

一番最初に一番でかい失敗をやらかして

いくらなんでも痛みを伴い過ぎな犠牲の上についには錬成できず

むしろ失ってばっかりでいきなり等価交換の概念が崩れてるやんけ

と思ったのも懐かしい。

それに錬金術、賢者の石という題材は

それまでは【からくりサーカス】でのみ触れたことがあったので

きっとエグい内容なんだろうなという期待もできた。

結果、想像した以上の作品と出会えたことになる。

個人的に一番好きなキャラはヒューズなのだが、早々に退場するし

そこのキマイラの話がトラウマだという人も多いのではないだろうか。

そういった意味では予測不能の展開、つまりいい意味で予想を裏切られる

してやられた感が大きい。

錬金術師と銘打っている以上切っても切れない題材、生命を題材として扱うため

重厚なストーリーにならざるを得ないし、沈鬱な展開が増えるしかないのだが

キャラクターの造形……というより関連性、

相関図の矢印が四方八方に飛び散ってるのが巧みだと思う。

しかも女性作者にありがちな恋愛感情にねじれたものは少なく

友愛や信頼と言ったブレがちで揺れがちな不確定要素の代入が見事だと個人的には思っている。

あちらを立ててこちらを立たす、みたいな人間関係の構築が

最後“素手で”殴ることに大きな意味を持たせるというか、そんな感じ。

まさか初登場時メイ・チャンがあんなに重要キャラになると思いました?

私は思いませんでした。でもいなきゃアルの考えは実行できなかったよね。

まぁそれはともかく、ホークアイ中尉が好きという人は握手。

マスタングのいけず感もむしろたまらん。

というわけで、ハガレン展入口へ着く前からレポート、始めます。

Introduction:【映画 亜人】

まずは新宿TOHOシネマにて【映画 亜人】を拝聴。

出だしからして原作とは全く違う展開に違和感ありまくりだったが

途中から”これは【亜人】のキャラと設定を使ったパロディだ!”と

割り切ってしまえてからは楽しめた。

IMBで3Dを使うのは必然なので綾野剛佐藤健の裸身もそれかと見紛うほど超肉体美。

漫画・アニメだとただのチンピラ風情の田中くんさえも城田優なのでイケメン化。

ビジュアル的には非常に”オイシイ”出来となっている。目の保養だ。

作品きっての男性向けキャラ下村泉は無感情というよりただの棒読み加減にちょっとがっかりしたが

アクションシーンで払拭。なんだ、肉体派女優だったわけか。

海斗はそもそも存在が抹消されているのでその役目も担う事になった永井妹がいい子になってて違和。

だが断然こっちの方が可愛いので絵的には満足。下村とのやり取りもなぜか多かったし。

そういえば戸崎にも優しくされてたな。なんだろうこの下村推し。大好物です。

なので、原作通りじゃなきゃ満足できん!っていう人以外は楽しめると思う。

良好なスピーディガンアクション映画です。

というか上手いこと纏めてくれて原作ファンとしては好感でした。

佐藤さん(綾野剛)の「衝戟に備えろ」が震えるほどかっこいい。

……12月1日公開予定、【映画 鋼の錬金術師】も成功するといいですね。

もちろん特典小冊子目当てに行くつもりです。

山田涼介くんといえば【グラスホッパー】くらいでしか漫画(正確には小説)原作の実写映画を見てませんが

【暗殺教室】もあったはず。果たして。

鋼の錬金術師展

in 東京ドームシティ Gallery AaMo

というわけで水道橋へ移動。

ど平日真昼間、しかも弱くない雨の中なのに、割と長蛇の列。

完全に憶測を誤ってました。

無事チケット購入後、入口を通るとまずは

¥600のエド(CV.朴璐美)×アル(CV.釘宮理恵)による音声ガイドを所望か尋ねられます。

これ手にしない理由なんてないでしょう!?

というわけで二つ返事で購入後、のびている最後尾へ突貫。

混み合う事など想定内なのか、なんと入口を通る前の音声も用意してあるという事なので

手にしたトランシーバーのようなものを耳に当て早速音声ガイドを流します。

アル「器が小さいよ」エド「小っちゃいって言うな~!」という懐かしくも耳慣れた罵声をBGMに

入口の関係者来場記念サインパネルをパシャリ。

懐かしい二人の声に包まれて、ついに入場です。

館内の様子:1

まずは主要キャラの(おそらく)描き下ろしもしくは引き伸ばしイラストがお出迎え。

音声ガイドの一個の再生時間がそこそこあるため必然と列が滞ってなかなか進みません。

あとここだけは自由に写真が撮れたので遠慮なくパシャリ。

いやしかしみんな譲り合いの精神で写真撮る人の前は避けてゆく!

ハガレンファンの民族性とでもいうのでしょうか。素晴らしいですね~

エド、描く位置が高くてアルの鎧と頭の位置が同じで良かったね(ゲス顔)。

マスタングさんは相変わらず中二心をくすぐるし

ホークアイさん屈んでるので何がとは言わないが寄って上がって主張が激しいし

アームストロングさんはもう視界に入るだけでワラけてしまう。

館内の様子:2

お次は薄暗い部屋での舞台演出。撮影不可。

母親錬成のあのえっぐいシーンを音声と魔法陣と台詞文字とスモークで再現。

大音響で大仰な音楽と証明で臨場感を演出。

確かにこれはこの場にいないと味わえない貴重な体験だ。

朴さんの喉が心配になるあのシーンですよ。

2分半ほど拘置。

館内の様子:3

暗幕を抜けるとそこからは文字通り原画展。撮影不可。

旅立ちのシーンやら仲間との絵やら

商業イラストのノン編集版がズラリと並ぶ。

しばらく進むと荒川弘氏の私物(資料用)と注意書きの後

ライフルやら鉄球やらが陳列されている。

いくら実家が農家だからってこれらが倉庫にあると思ったら大分物騒である。

続いてホムンクルス関連のイラストが居並ぶ空間へ。

よくよく見れば原画が掛かっている壁の部分にも大きくイラストが描かれており

元々の模様と合さり躍動感。

中腹ではぱっくりと口を開けるコアのような空間が埋め込まれている。

それがここにあるという事は下手すれば取り込まれますよね……?

もっと先へ進むとあながちそれは間違った想像ではなかったようです。


というわけで亜人の感想文が想定より長くなってしまったので

後半はこちらへ。

基本的に連載時系列純に漫画原画が陳列されているので

脳内で物語の補完は容易だと思います。

それを思い浮かべつつ音声ガイドの思い出話に耳を傾けていけば

自ずと彼らの旅路を追体験している気分になれること間違いなし。

次は大阪で開催予定なのでお見逃しなく!

お読みいただきましてありがとうございます。

ご意見等喜んでお受けいたします。

鋼の錬金術師展 公式 twitter https://twitter.com/hagarenten

鋼の錬金術師展 公式 HP http://www.mbs.jp/hagarenten/

映画 亜人 twitter https://twitter.com/ajin_movie

映画 亜人 HP http://ajin-movie.com/


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