2017冬アニメ雑感-type.B-②

皆さん、2017冬アニメ楽しみましたでしょうか。

今更かもしれませんが、アニメにハマってから5年目の筆者Bが

とりあえず2017年1月~3月に放映されたアニメを視聴して面白かったと思ったものを数本に絞って書き綴ってみます。

(語彙がないので過去作品を例に出すあたり容赦ください。)

うらら迷路帖

原作:はりかも

制作会社:J.C.STAFF 監督:鈴木洋平

OP「夢路らびりんす」らびりんず ED「go to Romance>>>>>」Luce Twinkle Wink☆

キャスト:千矢(CV.原田彩楓) 紺(CV.本渡楓) 小梅(CV.久保ユリカ) ノノ(CV.佳村はるか)

16歳を過ぎたら成ることを許される「うらら」という占師を目指して

4人の少女が奮闘したりしなかったりする漫画が原作。

きらら系列連載とあってゆるくかわいい。

感想としてはただひたすらかわいい。

破天荒な主人公が物語のだいぶ核心的な存在に見初められているあたり

それに関わるお話の時は多少シリアスになる。

扱っている題材が”占い”なので、そういったそこはかとない仄暗さはあるものの

狐に取り憑かれた仕草も神に歯向かう姿もかわいい。

主題歌のるんるん♪とかとにかくかわいい。

……あれ、かわいいしか感想が出てこない

何も考えず紳士になって見守るタイプの作品だろう。

ガヴリールドロップアウト

原作:うかみ

制作会社:動画工房 監督:太田雅彦

OP「ガヴリールドロップキック」 ED「ハレルヤ☆エッサイム」

キャスト・歌唱:ガヴリール(CV.富田美憂) ヴィーネ(CV.大西沙織) サターニャ(CV.大空直美) ラフィエル(CV.花澤香菜)

首席で卒業するくらい天使中の天使だった主人公が

地上に舞い降りて過ごした先で出会ってしまった狩場にて

天使の使命、つまり傷ついた仲間を救うために

ついに禁断の武器に手を出さざるを得ない状況に陥ってしまって……!

直訳するとネトゲにハマって課金を惜しまない自堕落な生活を送る駄天使のお話。

上記の「うらら」を正統派とするなら、こちらはひねくれた萌えアニメ。

出てくる天使はどこか性根腐った部分を持っているし

逆に出てくる悪魔は優しすぎたり無邪気すぎたりして

やはり基本ゆるく展開される。

キャストのハマリ具合がすさまじく、特にサターニャ役の大空直美

今後何やっても「サターニャじゃん?」と言われそうな程耳になじむ。ぜひ応援したい。

また、ヒャダインこと前山田健一の手がけた主題歌が傑作。

fullで聴かないとラフィの適当っぷりとサターニャのポンコツっぷりが薄いので

是非一度聴いておこう。

ALL OUT!!(2クール目)

原作:雨瀬シオリ

制作会社:トムス・エンタテインメント×MADHOUSE 監督:清水健一

OP「生者ノ行進」CIVILIAN ED「ノーサイド」瀧川ありさ

熱血ラグビーアニメ。

背は小さいが態度がでかい主人公が、背はでかいが気が小さい親友と出会い

初心者ながらラグビーに惹かれのめりこんでいく。

正直ラグビーのルールも知らないし興味もないが、前期のまさにダークホース。

2クール目に入ってもその勢いは増すばかりで、最後まで楽しめた。

スポーツに打ち込む少年たちは元より、大人が、特に監督がベラボーに男前。

見た目じゃなく(もだが)口から出てくるのが名言しかない

厳しくも優しい……と書くとベタに感じるが、

厳しいというよりは熾烈、優しいというよりは慈愛に満ちており

本人が歩んできた人生による説得力も加味され実にドラマティックだ。

練習中や試合中は当然、会食のシーンだけでも泣かされるほど格言に満ちた会話劇は

年を重ねてきた人ほど感動を覚えると思う。

OPのCIVILIANは初めて知ったが、これがまたお気に入りで。

「意思とは無関係に生まれてきたくせに」「生きる理由ばっか探してる」

歌詞が熱くて作品と寄り添ってる感。いい仕事してますな。

というわけで。

ここまでお読みいただき有難う御座いました。

ご意見等喜んでお受けいたします。

>>2017冬アニメ雑感-type.B-①

>>2017冬アニメ雑感-type.B-③