10月6日はオーイシマサヨシ誕生の日×Tomの日

10月8日ファンの呟きに現れた【アメトーク】【関ジャム】の文字

アメトークに【けものフレンズ】と【けいおん!】の映像


そう、大石昌良の手がけた【けものフレンズ】主題歌「ようこそジャパリパークへ

から間髪入れず、Tom-H@ckの手がけた【けいおん!】主題歌「Cagayake! GIRLS

へと連続で流れたことが、二人のフォロワーのトレンドとなった。

番組は昭和アニメと平成アニメの主題歌どっちが優れているかという論争を

芸人らがガチで品評する……というテイで、

要はそれぞれが好きなアニソンについてその魅力を思う存分語ってもらおうという趣旨で

時代を象徴する楽曲がこの紹介PVに凝縮されているというわけだ。

けもフレ】にしろ【けいおん!】にしろ、

いづれ日本アニメ史上で語り継がれる不朽の名作になるであろうことは疑い用なく

そしてこの2作に関わった各々が今やユニットとして組んで一緒に活動しているのだから

OxTがいかにハイブリッドな存在なのか想像できよう。

また、「ようこそジャパリパークへ」がニュータイプアニメアワードの主題歌賞を受賞したことにより

大石が当初の秘話を明かしている。


放送開始前の注目度の低さは目の当たりにしていたので

この様なチャート推移は予想できたが、それにしても一桁というのは驚きだ。

だが作品のヒットと共に著名人(平井堅星野源)の耳に届き

更なる拡散力に繋がったのだから、その感染力の強さ・中毒性は無視できない。

チャートといえばTom-H@ck(と前澤寛之)が作曲を担う

【けいおん!】劇中バンドである放課後ティータイムも、

声優が扮するキャラクター名義のCDとして偉業を成している。

彼が作曲した「GO! GO! MANIAC」は長い邦楽史に於いて

唯一キャラソンで週間チャート一位を獲得しており、

ED曲との順位独占や売上推移等その記録は

“松田聖子以来””L’Arc~en~Ciel以来””水樹奈々に次ぐ”といったような

錚々たる連体詞が語頭を飾る。

日本が誇るクールジャパンの一角を担うアニソン文化。

二人の功績はこれからも積み上げられるだろう。

【関ジャム】はヴィジュアル系特集


そしてアニメと並んでクールジャパンで双璧を成すもう一方がこちら。

一見、関係ないじゃん?と思うだろうか。

だがゲストのDAIGO(BREAKERZ)が【名探偵コナン】【カードファイトヴァンガード】、

鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)が【遊☆戯☆王ZEXAL】【イクシオン サーガ DT】、

マオ×しんぢ(シド)は【鋼の錬金術師】【黒執事】【マギ】と

番組を則って言うと”ネオビジュアル系”と呼ばれる時期の彼らとアニメは切っても切れない関係なのだ。

それをこうして同じ記事内で並べたのは、実は大石がこの番組に触れる発言をしているからである。


なんと、戦国時代の部分で紹介されたペンタゴンとは

ニコニコ超会議にて共演を果たしていたのだ。

また、同じくネオビジュアル系として紹介されたSuGに至っては、

メジャーデビュー以降Tom-H@ckがサウンドプロデューサーとして従事しており

薄いと言われがちなオシャレ系のV系バンドらしからぬ骨太なサウンドを聞かせてくれていた。


個人的には実はアメトーークは見ておらずこっちの関ジャニを視聴していて

めちゃくちゃ興奮したのでこのまま語りつくしたいが

それだとアニメとは全く無関係のため泣く泣く割愛させて頂く。

御用の方は私信飛ばしてください。

2013年10月6日は【ダイヤのA】放送開始日


ダイヤのA】と大石昌良の関係性は深い。

彼がアニソン界に関わりだした第一歩であるし

そのレールがすっと伸びた先に彼の名前を広めた

【月刊少女野崎くん】主題歌「君じゃなきゃダメみたい」があり、

その評価が楽曲提供という今のスタイルへと至る

まさに”オーイシマサヨシ“の原点とも呼べる作品である。

また、番組の主要キャラの声優及び公式ニコ生特番の司会を務める

浅沼晋太郎の琴線に触れたことも追い風となる。

彼が番組内で敬意とエンターテインメント性を込めて披露した

GO EXCEED!!」の歌詞の一節をうろ覚えで歌唱した「ふぁいふぃんふぉん」、

こちらがポップで疾走感があるのにどこか難解で斉唱に向かない印象の在った雰囲気を一蹴。

皆が楽しく口ずさめる魔法の掛け声となって浸透した。

これを非難するどころか同調して乗っかったのが大石の成せる判断力、包容力。

以後積極的に当楽曲の代名詞として自ら発信し、

こうしてまたこのタイミングで呟きに含ませてくれることに

彼のサービス精神の一端を垣間見ることできるというものだ。

それまでSound Scheduleという、

それこそアニメとは無縁のバンドオブバンドのフロントを務めていた大石。

2017年は【けものフレンズ】という超ヒット作品の主題歌を提供したことにより

アニソン界に於いてついに不動の地位を確立した彼が

この世界で産声……というより咆哮を上げたのが四年前のこの日というわけだ。

10月6日はTomの日


Tom-H@ckが【ダイヤのA】の主題歌を担うに当たってオーディションを開催。

地獄の歌声と自称するTomに代わり難曲を軽やかに歌ってくれるボーカリストを探す際

大石の関係者が勝手に応募するというジャニーズでよく聞くような逸話で二人は出逢う。

実は、二人が組む以前と以後で大石作品の印象は大きく異なる。

バンドが解散しソロ活動で思うように売り上げが伸びなかった時期を過ごしたというのもあるのだろうが、シリアスで内省的な歌詞も多く

ポップな楽曲でもどこかノスタルジックな雰囲気を纏っていた。

だがTom-H@ckと出会ってからの彼の楽曲はよりファンキーに、

提供楽曲に関しては引き出しをフル展開させてカラフルに、

外へ上へと指向性が変化したように感じる。

Tomもまた、職業作曲家特有のとっつきづらさや分かりづらさがあったが

大石の天真さに影響されたのか随分と朗らかにあけっぴろげになった。

こんなにインタビューで冗談を言う人だったかな……

そもそもインタビューとか出る人だったかな……といった具合だ。

二人の気の置けない関係性を覗き見れたこの3日間。

是非ともこのまま誰にも真似できない音楽を錬成してほしい次第です。

OxT 最新情報

大石昌良、【A3!】でもヒット御礼

Tom-h@ck、イケてるハーツへ楽曲提供

【あんさんぶるスターズ!】CD発売

大石昌良 twitter https://twitter.com/Masayoshi_Oishi

Tom-H@ck twitter https://twitter.com/TomOshima_TH

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